事務局員ブログ、「あうんパラダイスへの道」スタートに寄せて

 

 複合発酵技術にご縁をいただき、これぞ「人類救済技術」との確信の下、あうんの会を立ち上げ、すでに5年過ぎました。今日の地震の頻発、温暖化による気候変動、海面上昇、大雨台風、家畜から人間への疫病へと、“ノアの大洪水”人類への危機が迫っていることへの不安感を禁じ得ません。

 

 そこで、人類救済技術普及のお役目を戴いた私たちは、いかにすれば皆さまの魂へ響くメッセージをお届け出来るか。より分かりやすく、誰もが実現可能であり、しかも人類の恒久的平和につながるものでなければなりません。人類発祥の原初にその答えがあることを知ることとなりました。楽園、パラダイスです!

 

 そして、全ての命を生かし支える微生物技術「複合発酵あうんユニット」がその中心になることに確信を持ちました。すべての命が共存共栄する世界、それが「あうんパラダイス」なのです。

 

私たちはパラダイスへの道を切り開く使命に邁進します。

 今後、ブログを通じて「あうんパラダイスへの道」を、お示しします。

 

あうんの会 技術指導員就任の挨拶 (天野)  2020/07/20

  皆様、はじめまして。新たに技術指導員の任を仰せつかりました、天野圭介と申します。今後、事務局員ブログ「あうんパラダイスへの道」にて、日々のあうんユニットの手入れの仕方や、我々の目指す楽園づくりとはどの様なものなのか、その具体的な内容を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

 私は、20207月時点で満35歳となりました。幼い頃に両親が脱サラして山奥のログペンションの管理人となった為、2歳の頃に人里離れた山奥に移住しました。そこで幼少期を過ごし、豊かな自然に囲まれた暮らしの原体験を得ました。その後、成長するにつれて家を離れ、時々帰郷する度に昔いた生き物が少なくなっていく事に気がつき、何故生き物が減っていくのだろうか?何か自分にできないだろうか?と考える様になりました。

 

 その後大学に進学し、在学中に南アフリカ共和国へ留学。アフリカの人々の優しさと心の豊かさに触れ、本当に豊かな暮らしとは何か?を追い求めるようになりました。そんな時、ある本を読んでいた時に知ったのが「パーマカルチャー」という、永続可能な暮らしのデザイン手法でした。その本には、伝統的な暮らしの知恵と現代の技術を融合した、これからの時代の新しい農的で自給的な暮らし方の勧めが書いてありました。その本を読んだ当時の私は、身体中に電流が走り、「これこそ探し求めていたものだ!」と、飛び上がって喜んだ事を今でも鮮明に覚えております。

 

 

 その後、上京して3年間資金集めの為に会社勤めをしながら、神奈川県藤野でパーマカルチャーを学び、そのままパーマカルチャー発祥の地・オーストラリアへ留学。80haの農場に通い、野菜、果樹、畜産(羊、豚、鶏)、養蜂など、農場周辺の生態系と共存した方法で、農場経営を行う手法を学びました。その後はオーストラリア各地のパーマカルチャー実践者を訪ね歩き、食べ物や生き物に囲まれた、まさに地上の楽園に住む人々に沢山の事を教えて頂きました。

 

 

 その後日本へ帰国し、日本の農業や農の歴史、文化、手法を一から学びたいと決意し、埼玉県小川町にある霜里農場の門を叩き、1年間研修をさせて頂きました。そこには、里山と繋がった昔ながらの農の実践が行われており、田んぼ、畑、家畜(牛、鶏、合鴨等)、里山が一体となった学びの場が開かれておりました。ここで多くの人々と出会い、集落の有機的なあり方も学び、我が故郷へ戻って実践をすることを決意をしました。地元の農家に林業と椎茸作りも教えて頂き、現在小山の中の一軒家で、日々楽園づくりの実践に励んでいます。

 

 この様な経緯で新天地を得て、楽園づくりに取り組んでいる時に出会ったのが、あうんユニットでした。当時はコンポストトイレを作ろうと思っていましたが、最終的に液体で処理水が使え、更に水洗便所が使えるというのが魅力的で、あうんユニットを導入しました。現在は光合成槽も入れ、エナジー水を田んぼや畑で使っています。

 

 

私がこれまでの経験から思うことは、このあうんユニットがこれまでの人間の暮らし方を変える、大きな可能性を持っているという事です。たかがトイレで世の中が変わるのか?と思うかもしれませんが、トイレ=排泄物とは、1番身近な汚染物質であり、資源です。誰でも毎日排泄しますが、昔は当たり前に排泄物は土に還されていました。金肥と呼ばれ、買取されていたほどです。逆に今はほとんどの人がどの様に排泄物が処理され、どこに行ってしまったのか知らず、結果大地と水を汚し続けています。私は地球上どこでも、地上の楽園だと思っています。その場に住む人がその場を汚さず、奪わず、愛情を持って手入れしながら、食べ物や暮らしに必要なものをなるべく賄うように暮らす。するとそこが楽園となるのです。生き物の数もぐっと増え、その人の暮らしを自然が後押ししてくれます。あうんユニットは、その1番最初に大切な排泄物を完全発酵し、有益化してくれます。糞尿を資源として、作物の成長を促し、土を育て、有機物を良質な堆肥にしてくれます。既存の浄化槽にエナジー水を入れれば、もっと良い発酵状態に誘導してくれます。

 

 誰でも一人一人が、自分の暮らしを楽園にすることができます。その具体的な手法を、これからあうんユニットを中心に発信していきたいと思います。私もまだまだ楽園づくりの最中ですが、最中だからこそ皆様の暮らしの参考になることがあると思います。楽園は完成する物ではなく、ずっと育てていく物で、日々変化します。その為、ありのままを書いていきたいと思います。なるべく皆様の参考になる様心掛けて参りますので、どうぞご覧になってください。よろしくお願いします。

 

あうんの会本部副会長就任あいさつ (新井)  2020/07/18
 今日は、この程あうんの会の副会長を仰せつかりました新井康之でございます。1951年生まれの68歳です。

 

埼玉県西部の小さな町で公務員として37年勤務、東日本大震災の一年後に定年退職となりました。その後は5年間、被災地支援の活動を行い、福島県浪江町の仮設住宅32個所を舞台に163回、私の考案したもろやま華うどんの普及活動を行いました。

 

その後は、有機農業支援を志しながら2018年に、複合発酵にご縁をいただいております。

 

柳田ファームは300頭の豚を飼育しているにもかかわらず、静けさと安らぎの楽園を形成しております。

 

好気性菌と嫌気性菌が共生し協調して合成・融合の世界を展開する。その事実の中に、今日私たちのあるべき姿が示されていることを確信し、柳田先生をお手伝いすることとなりました。

 

非力ではございますが、よろしくお願いいたします。

 

 動中の工夫でブログ(柳田) 2020/07/16 

  私たちは、ライングループあうんパラダイス.プロジェクトで情報交換をしています。その情報をそのままこのブログに掲載すれば、簡単かつ生きた文章になります。

  博士の精神的支柱、白隠禅師の教えに動中の工夫と言うのがあります。動きの中から、行動しながら考える方が何倍も効果があるとの教えです。そのようなやり方でブログ掲載を進めてまいります。