合併槽の悪臭が無くなる

沖縄やんばるの森、地域からの今回のメールで世の中に認知させるもう一つの方法が浮かび上がり、新たな取り組みをスタートしました。合併槽の悪臭問題とその塩素殺菌した処理水の危険な地下浸透処理の問題を世の中に問うてゆく事です。合併槽は行政がらみですので、世の中に認知させるにはベストな方法かもしれません。

 そこで、モニターを募集します。

 合併槽の悪臭とその後の地下浸透が上手くいっていない方にエナジー水の無料提供をします。

 メールにてお問い合わせください。siyana@maple.ocn.ne.jp

 

 以下は沖縄のやんばる地域の悪臭問題の解決の一例です。

 

 

 

柳田様 さま

 

 

この度は合併浄化槽の臭い対策の件で、大変お世話になりました。

 

お蔭様でその後臭いに悩まされることが無くなったどころか、今では胸を張って自分達の生活から出た排水を自然に還せるようになったことを大変嬉しく思っております。

 

 

 

私達が四か月前に引っ越してきたのは沖縄県北部にある今帰仁村という村で、周囲をやんばるの原生林と美しい海に囲まれ沖縄の中でも今なお自然が多く残る土地です。

 

 

 

自然が多く残る反面、生活排水の放流先が無い(下水道や側溝が通っていない)宅地も多く、そのような土地に住まいを構えるには生活排水を合併浄化槽で処理した後、いったんタンクに溜めてから敷地内に自然放流という形をとるしかありませんでした。※沖縄県では原則、地下浸透による合併浄化槽の設置が許可されていません

 

 

 

そのため私達は新居を構える際、周囲の自然を出来る限り汚さないようにと、比較的浄化性能の高い上位機種の合併浄化槽を設置しましたが一ヶ月ほど生活してから明らかになったのは「合併浄化槽からの排水を貯めているタンクから 吐き気をもよおすような酷い悪臭が発生する」という辛い現実でした。

 

 

 

住み始めて間もない為に浄化槽内のバクテリアが安定していないとはいえ、シャンプーや洗剤などは生分解性の高い自然なものを使ているうえに油なども極力流さないよう細心の注意を払っていました。にもかかわらず、浄化槽から出た排水を貯めておくとこんなにも悪臭がするのかと、先行きが不安になりました。

 

 

 

さすがにこんな悪臭のする水を土地に放流するのは周囲に住む方々や自然に対しても申し訳ない気持ちでいっぱいになり、何か良い方法は無いものかとネットで色々と調べていた折に、柳田ファーム様のサイトに出逢わせて頂きました。

 

 

 

あうんシステムについての内容を拝見し、生活排水を自然にとってこんなにも有益な状態にして還せることが出来たならどんなに素晴らしいことかと胸が躍りました。

 

 

 

わらにもすがる思いでこの原理を合併浄化槽でも応用出来ないか相談させて頂いた所、一先ずあうんシステムで作られたエナジー水を合併浄化槽に投入してみたら如何でしょうかと、快く応じてくださいました。

 

 

 

ポリタンクに詰めたバイオエナジー水を5ケース(100L)送ってもらい、すぐさま2ケース(40L)ほど投入しそれと同時に貯水タンク内には空気を送り込めるようエアーポンプも設置しました。

 

 

 

すると2~3日後には、貯水タンクから漂っていたあの酷い臭いはすっかりと収まっていました。

 

その後も嫌な臭いが発生することなく順調でしたが、三週間ほど経ったあたりで念のためにともう1ケース追加で投入しました。

 

 

 

その後さらに三カ月ほど経過していますが、貯水タンク内の水の状態は非常に安定しており残りの2ケースの必要性は今の所感じていません。

 

 

 

ただ臭いが収まったといっても完全に無臭になったということではなく、ほのかに独特の発酵臭のような臭いはするけれども個人的にはくさいとか不快に感じる臭いではなくなったという印象です。

 

 

 

さらに、毎日のようにタンク内の水を庭の草木に直接あげていますが、その草木たちも今の所とても元気に育っております。

 

 

 

地元の建築会社や浄化槽をメンテナンスしてる会社の方々などに話を伺うと、浄化槽からの異臭や排水の放流先の問題はこの辺りに住む家庭の目下の悩みの種のようで、同時にそれらが近隣住民とのトラブルに発展する大きな原因の一つになっているとのことでした。

 

 

 

そんな中、諸事情によって新規であうんシステムを導入出来ない私どものような家にとっては、既存の合併浄化槽の仕組みを利用した今回のご提案は本当に有難い限りでした。

 

 

 

自然が好きで自然の中に引っ越してきたにも関わらず、自分達の生活から出る排水によって好きな自然を汚してしまったり、それらが原因で近隣の方とトラブルになってしまうという現状がとてもやるせなかったのですが、今ではその罪悪感もすっかり無くなり、それどころか胸を張って生活排水を自然に還すことが出来ていることがとても幸せです。

 

 

 

この技術は私どもの生活にとっても、今の地球環境にとっても、大変必要とされているものだと感じております。

 

同じような境遇や問題を抱えているご家庭は全国に相当数あると思いますので、この技術が広く世間に知れ渡ってくれることを強く願っています。

 

 

 

私も微力ながら、友人知人を含め同じ悩みを持つ周囲の家々にも積極的に紹介させて頂きたいと思っております。

 

 

 

長々となってしまいましたが、今回このようなご縁を授かったことを心より感謝致します。

 

 

 

参考までに...

 

我が家で使用している合併浄化槽はフジクリーン社製の5人槽、貯水タンクは最大7tで常時34トンほどの水が溜まっている状態です。

 

 

 

沖縄 川原

                         

 

「複合発酵技術こそ人類救済の決め手であります。世の中に認知させるには行政を取り込む事にあります。そこで、今回下水の完備されていない地域の、合併槽の悪臭問題と地下浸透が上手くいかない問題を解決する事により、行政へ問いかけてゆきます。

 

 

 

 この技術には多くの可能性がありますが、それらには順番があり、先ずは人間を初め生き物の排せつ物を自然の循環サイクルに乗せることです。あうんユニットから生産されるバイオエナジー水を生き物の排泄物、及び堆肥センターの生ごみに等に噴霧して発酵させ、一般の腐敗堆肥からバイオ堆肥に変えたものを大地に戻すのです。これこそアニメ風の谷のナウシカのメッセージ「大地との絆を取り戻し、蒼き清浄の地に導かん」の実現に直結するのです。

 

 

 

 

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